LAST DESIGN(ラスト デザイン)

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    こんにちは!シューズコース2年の小林ですスニーカー

    今回は「LAST DESIGN【イメージからの木型制作】」についてご紹介します。 矢印上
    LAST(ラスト)とは木型のことをいい、靴作りにおいて重要な役割を果たすものなんです。
    今回の課題では、靴のデザイン画をもとにその木型を作成します。Docomo113



    まず、デザイン画からイメージされる木型をデッサンしていきます。鉛筆


    次に、木型を削ったり、パテを足したりして、デッサンした形に近づけていきます。驚き

     

    パテを薄く塗る作業はなかなか難しく、ダマができると削って綺麗にしなければなりません。がーん

    パテが固まったらヤスリで磨き、凸凹をなくしていきます。
     

    綺麗にパテを磨き上げたら、デザイン画通りのパターンを取りアッパーを製作、木型に吊り込みます。ハンマーグー


    吊り込み後はデザイン画と見比べ、デザイン画通りの形になっているか確認。
    よりデザイン画の靴に近づけるために、パテを塗る作業と削る作業を繰り返します。びっくり
    少しの盛り方で違う形の靴になってしまうので、とても難しい作業でした。汗汗 

     


    今回の課題では、思い描いた形がなかなか作れず、同じ作業を何度も繰り返し行ったので、

    途中で心が折れそうになったりもしました。がーん 
    でも課題を通じ、木型を感じ考えることの大切さを改めて実感。

    今後の靴作りにおいても大切にしなければと思いました。 

    完成したクラスメイトの作品を並べてみると、似ているようで、少し異なり、

    デザイン画1つでも人によって捉え方が違うのも面白いなと思いました!スニーカー

     

    ヒコHPはコチラ


     


    シューズコース卒業生独立ブランド「Moyo」

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      JUGEMテーマ:靴ブランド

       

      4/11〜17に東急ハンズ新宿で開催されたイベントを紹介します!

       

      本校シューメーカーマスターコース2012年卒の

      有田朋代さんが2014年に立ち上げたオリジナルシューズブランド「Moyo」の

      オーダー会がポップアップで開催されました。

       

      「Moyo」ではデッキシューズという、かつては甲板で船乗りが滑落しないために開発されたシューズ(現在では特に男性の間で日常的に履かれてる靴)に特化しています。

       

      そのデッキシューズを女性にもさらに親しみをもって履いてほしいとの想いから

      これまでとは一味違った商品を提案しています。

       

      6種類のパーツのカラーを選ぶことができ、好みのカラーリングにカスタマイズできます!

      革の種類はエナメル、スムース、ベロアなど。

      カジュアルからフォーマルまで様々なスタイルに合わせられる魅力的な靴に仕上がっています。

       

      カスタマイズできるパーツは上の6通り。

      思い思いの組み合わせで、好みのシューズに仕立て上げられます。

      ソールにはフランス製の天然ラバーゴム(左)を使用し、とてもソフトで軽快な履き心地を実現しています。

      長時間履いていても疲れにくく、外反母趾の方にも好評ださうです。

      このソールも有田さんが自らネットで探し、フランスに直接発注しているそうです!右はvibramソール。

       

      売り場でのデモンストレーション。

      お客様の興味を引く演出です。

      希望があれば、その人にあった木型から調整してくれます。

       

      Moyo立ち上げから、木型調整、靴作り全般にわたり、bespoke shoemakerの柳町弘之氏の監修の元、靴への一途な思いを形にしている有田さん。

       

      一人で全てをこなすのは大変そうですが、明るくパワフルに活動されています!

      後輩シューメーカーたちの憧れであり目標になる存在です。

      次の催事は6月と9月の予定とのこと。

       

      興味のある人はぜひ有田さんのInstagramをチェックしてみてください!

      ▼Instagram

      moyo9932

      ▼Mail

      arita.tomoyo@aos-eng.com


      卒業制作展に向けて

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        JUGEMテーマ:専門学校選び

         

        こんにちはあひょうパンダ

        シューメーカーマスターコース3年の櫻井です!

         

        現在、3年間最後の課題「卒業制作」に取り組んでいます。

        各々が自由に研究テーマを選び、それに基づいた靴を製作していますスニーカー

         

        紳士靴、婦人靴だけでなくスポーツシューズもありバリエーションが豊か!

        自分の理想の美しさを追求したり、中には新しい素材や機能を開発している人もいて、

        とても見応えのある作品が出来そうです矢印上

         

        クラスの作業風景はこんな感じ

         

        僕はレディースのパンプスを製作していますハイヒールき

         

        残り少ない時間ですが、3年間の集大成として悔いの無いよう一生懸命頑張ります!

         

        2月9日(金)〜11日(日)まで青山スパイラルで卒制展を行うので

        お時間が合えば是非完成品を見に来てくださいkyu

         

         

        ★卒業制作展詳細はコチラ

         

         


        スポーツブランド「DESCENTE」とのコラボ課題

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          JUGEMテーマ:専門学校選び

           

          こんにちは!シューズコース3年の櫻井ですスニーカー

           

          今回は現在進行中の

          スポーツブランド「DESCENTE」さんとのコラボレーション課題をご紹介!

           

          デサントさんからいただいたテーマは

          「長時間走っても痛みを感じないシューズ」

           

          僕たちのグループでは、

          「腰から股関節にある“腸腰筋”という筋肉への負担を減らして、腰や股関節の痛みを感じなくさせる」というコンセプトで制作する事になりました。

           

          まずはリサーチ鉛筆

          僕たちがリサーチしてわかったことは、

          「歩幅を伸ばすために、大股になり脚を高く上げて走ってしまう人は、腰や股関節を痛めやすい」ということ。

           

          それに基づき最初に作ったモックアップがこちらです。

           

          従来のランニングシューズでは、足の指の付け根がよく曲がるようになっていますが、

          付け根部分に硬い芯を入れることで“歩幅を伸ばせる”という機能を持たせてみました。

           

          そこからブラッシュアップしていって作った2足目のモックアップがこちら!

           

          1足目よりソールを薄く、芯を厚くし、機能を向上させて可視化しました。

          アッパーについているゴムチューブは、爪先の屈曲を促進し着地から蹴り出しまでの早さが上がるようになっています!

           

          またこれを履いて検証し、これから本番の作品をつくっていきます!!

           

          完成後にデサントさんの本社でプレゼンするので、かなり緊張していますが目アセアセ

          良い評価をいただけるよう精一杯頑張りますグーDocomo113

           

           

           

           

           

          ヒコHPはコチラ 

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           


          世界の「vibram」とのコラボ課題!

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            JUGEMテーマ:専門学校選び

             

            こんにちは!シューズコース3年の櫻井です。

             

            今回は、世界で最も有名なソール(靴底)メーカーといわれる「vibram」とのコラボレーション課題をご紹介します。

             

            この黄色のロゴマーク、見たことありませんか?

             

            この課題では、"Athleisure"というテーマと、"日本らしさ"を掛け合わせた靴を制作するというものでした。

             

            "Athleisure"とは何かと言うと、

            運動競技(athletics)と余暇(leisure)を組み合わせた英語の造語。

             

            これだけ聞くと少し難しく感じますが、

            北米のアパレル業界で「ヨガパンツ」などのスポーツウエアが普段着として浸透し、女性向けを中心に需要が大きく伸びている現象などを指すそうです電球

             

            米国では休日のブランチにヨガパンツを着たり、

            会社の取締役会でスニーカーを履いたりする人が増えているという事を知り、

            今回僕は“日本らしさ”という点で「和服」に注目しました!

             

            和服について色々調べた結果、

            1.パターンが全て直線で出来ているので生地の無駄が出ない

            2.片面が汚れたり色褪せたりしても裏返しにすることでまた新品のように着れる

            という要素を靴に使いたいと思い、実験を進めましたDocomo113

             

            それで完成した靴のプレゼンテーションボードがこちらです!

            この靴のパターンはA4の紙1枚からできていて、

            インソールを外すことで、裏返しにして履くことができます。

            さらに、片面ずつ違う硬さのゴムを使うことで、用途によって使い分けができるようにしました。

             

            反省点もいくつかありますがが、vibramの方からは良い評価を貰えましたスマイル

             

            初めての作り方・素材だったため、とても難しかったですが、

            デザインの難しさ、楽しさを改めて感じました矢印上

             

            次の課題は「FREITAG」とのコラボレーション課題です!

            次回はその課題を紹介しますので、お楽しみに〜き

             

             

             

            ヒコHPはコチラ 

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             


            はたらく靴

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              JUGEMテーマ:専門学校選び

               

              こんにちは。シューズコース3年の櫻井ですスニーカー

               

              新年度が始まりました!!

              今年もよろしくお願いします!

               

              さて、今日は2年次の一番最後にやった課題をご紹介。

               その名も "Working Shoes 〜はたらく靴〜" 

               

              今回の課題は4つの職業(バスガイド、消防士、引っ越し業者、果物農家)の中から1つを選び、

              『現状よりも仕事効率を上げることのできる新たな靴を制作する』というものです。

               

              今回僕が選んだターゲットは「バスガイド」

              バスガイドに適している靴があれば、立ち仕事の方みんなのためになる!!と思い、このターゲットに決めました電球

               

              課題を取り組むにあたって、実際に “はとバス”のバスガイドさんにインタビューをしてきました。

              そこでお話いただいたのが「揺れる車内でも立ちっぱなしなのが辛い」ということDocomo113

              この意見をもとに、いざ制作!!

               

              まずは仮アッパー。

              フィットするようにベルトを付けました!

              効果を実感しやすくなるように、あえてベルトという機能を見せています目

               

              そして、インタビューでいただいた貴重な意見から、

              揺れが伝わらない仕組みを考えよう!!と「建築の耐震、免震」について調べてみました電球

              その中で"免震ゴム"という構造を発見し、靴に取り入れてみることにDocomo113

               

              硬い板と柔らかいものを交互にすることで揺れが吸収されるという点から、

              プラスチックのボードの間に、耐震ジェル(家具などが揺れないように固定する素材)を挟む構造をつくってみました!

               

               

               

              そして完成した作品がこちら↓

              ストームの部分に免震ゴムの構造を使用しています電球

               

              台の上に立ち、揺らして検証してみました!

              結果は、、、普通より揺れない!!!とのことでしたスマイルき

               

              課題自体は終わりましたが、改良版の靴をぜひつくってみたいなーと思いました矢印

               

               

               

              ヒコHPはコチラ 

               

               

               

               

               

               


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